住宅ローンを賢く借りるコツ

住宅ローンに関する基本

住宅ローンの借り方

では実際に住宅ローンを借りるときにどういう手順になるのかを説明したいと思います。住宅ローンを申し込む時にはまず事前審査というものを申し込むことが必要です。

これは買いたい物件が決まり購入申し込みをした時点で、実際に購入すると決まったときにその資金を調達できるかどうかを先に審査するというものです。そうでなければ、住宅の購入契約はしたのに銀行からのローンの承認が下りなかったということになれば住宅の購入そのものが無理になってしまうからです。それで実際に銀行からお金を借りることが出来るということがはっきりしてから住宅の購入契約を結ぶことになります。

この事前審査では何が調べられるのでしょうか。事前審査では購入したい物件の担保としての価値と住宅ローンでの借り入れをしたい金額がきちんとあっているかどうかが確認されます。

またローンの申し込みをしている人がきちんと返済能力のある人かどうかが確認されます。この事前審査が通って住宅の購入契約が結ばれるとその後に住宅ローンの本申し込みを行うことになります。このときに事前審査と内容があっていれば住宅ローンの契約もすぐに結ばれることになります。

本申し込みの時にはいくつかの書類を用意することが必要になります。印鑑証明書や住民票や課税証明書の原本などの公式書類が必要になります。そして本申し込みに関する銀行の書類に基づいて売買取引の決済の1週間ほど前までに住宅ローンの金銭消費賃貸契約という契約を結びます。このときに借り入れの期間や金利について決定することになります。