住宅ローンを賢く借りるコツ

今借り換えローンを使うメリット

金利と借り換えローン

ローンの借り換えについて考えるタイミングとしては、今現在支払っている住宅ローンの金利よりも安い金利の存在を知ったときなどがそうかもしれません。また公庫で住宅ローンを借りている方が金利の変更時期に近づくときにも借り換えを検討されることが多いようです。

公庫で住宅ローンを契約された方のほとんどは段階式変動金利の契約をされているかと思います。最初の10年くらいは低金利でも、その後に金利が上昇して4パーセントかそれ以上になるというタイプの契約をされている方も多いと思います。住宅ローンの見直しの時期としてはとてもいいタイミングになるかと思いますので、借り換えをするのか、マンションから一戸建てへ引っ越すのか、いろいろと考えてみることもいいと思います。

また固定金利で契約されても一定期間が過ぎると自動的に変動金利へと移行するタイプの住宅ローンを契約されている方も多いと思いますが、通常は何も手続きをしなければ変動金利へと自動更新され、もう一度固定金利での契約をする場合は手数料などが発生することも多いようです。

そういう場合も一度今の契約を白紙にして新しい住宅ローンを組んだほうが得をするかもしれませんので、ぜひ見直しをされることをお勧めいたします。

もちろん、見直した結果今のローンをそのまま支払い続けたほうがいいという結論になることもあるかもしれませんが、もし組みなおしたほうが得をするのにその機会を逸してしまうことになる可能性を考えれば、見直してみても損ではないと思います。