住宅ローンを賢く借りるコツ

今借り換えローンを使うメリット

同じ銀行で借り換えが出来るか

さて、借り換えについて話を戻してみたいと思います。今のローンよりも魅力的な金利の商品があったものの、よく調べると今借りている金融機関と同じところが発売した住宅ローンだったという場合、同一の金融機関での借り換えは出来るのでしょうか。

というのも、自分が契約したときの金利よりも最近契約した人の金利が安いのであれば、契約した時期が違うだけで高額な請求をされている気持ちがするかもしれません。計帯電話の契約でも新しいコースが出来るなら乗換えを検討できるのに、住宅ローンの場合は新しい契約に検討できないのかと考えてしまうのもある意味では理解できます。実際のところどうなのでしょうか。

結論から言うと、借り換えローンを他の金融機関で住宅ローンを契約している人にのみ限定して受け付けているというのが現状です。つまり同一金融機関での借り換えは原則出来ないという事です。

借り換えをしたいのであれば、違う金融機関で検討することになります。しかし、借り換えには手数料や保証料、また契約するときにもう一度審査を受けなければならないなど、いくつものデメリットもあります。本当に借り換えをして得をするということが確かめられるのであればお勧めの方法ですが、そうでないのであればあまり借り換えを考えないほうがいいかもしれません。

しかし同一機関でもできることはあります。例えば、金利の種類を変動型から固定型に変えることなどはいつでも出来ます。それで同じ銀行で何か方法がないかを相談してみることは出来るでしょう。